今日の京都は、気温34度までいきました。
引き継ぎで行動を共にしているKさんから、「うなぎ食べるか?」の提案。
Kさんのことですし、どこかおいしいうなぎ屋さんを知っているにちがいありません。
うなぎ!いきましょう!おいしいとこ教えて下さい!
2012-06-30
江戸正 鰻 (京都市下京区) 高騰しても食べたいぞ
2012-06-29
ランチハウスリリー チキンの粒マスタード焼き
福知山に来ますと、いまだに中村整形外科に入りそうになります。駐車場まで行ってしまって、患者さん多いなあ、先生に会えるのは2時回るなあ。そう思ってから、気づきました。
ちがうねん、定年退職したやないか。いまは耳鼻科だけ回る仕事やねん。
こういうとき、さびしいですね。というて、花粉症の薬が骨を増やしますなんて宣伝はできませんしね。
2012-06-28
bar & cafe air(京都市左京区 高野橋近く)
比叡山と高野川を眺めながらピザをぱくぱく
京都市内で行くべき先をリストアップしてみますと、左京区という住所がけっこうあります。
左京区というのは、鴨川の東側に向かって広い形ですから、川沿いの川端通りを走って目的地へ向かう機会が自然と多くなります。
この日も、その川端通りを北上し、カナート洛北近くで開業している先生を訪ねました。
道で買う28 たばしる(石山寺 茶丈藤村) なるほどおいしい
石山寺。滋賀県大津市、瀬田川のほとりに立つ古刹です。
いまからおよそ1400年前の747年に、良弁という僧正が聖武天皇の要請を受けて開基したとのことです。
石山寺といいますと、紫式部の源氏物語とワンセットで語られることが多い。紫式部は、1004年に石山寺を参詣し、その滞在中に源氏物語の着想を得たそうです。滞在していた一室でその着想を文字に換えていったと伝えられています。
2012-06-26
伏見稲荷大社 朱色の異次元空間
伏見稲荷大社はご利益あります。
初詣で、うちの両親の介護問題をなんとかしてくださいとお願いしました。なんと、半年のうちになんとかしてもらえました。これにはビックリ。
野田総理も、「心から、心から、心から」なんて小沢派に頭下げてるより、伏見のお稲荷さんにお願いしたほうが早そうです。
2012-06-23
2012-06-22
さくらんぼ狩り(山形県天童市) 早かったかな・・・?
銀山温泉から仙台へ戻る道すがら、天童市のさくらんぼ農園に立ち寄りました。
今年はサクランボの開花が遅かったそうで、それに連れて生育も遅れ気味だったそうです。
農園を訪れたのが6月15日。ベストシーズンとはいえず、ちょっと早すぎたみたいです。
2012-06-20
GUMBO AND OYSTER BAR(金沢市) 一人ではもったいない
牡蠣にはシャブリ。いや、ほんまですねえ。
金沢駅前FORUS6階の「GUMBO AND OYSTER BAR」で生牡蠣を食べてきました。
オイスターバーは初めてでした。さすがですね。日本全国いろいろな産地の牡蠣を食べることができます。
2012-06-18
2012-06-13
権太呂岡崎店(京都市左京区岡崎南御所町17)
平安神宮や動物園の近く 芸能人もときどきやってくる
新しい仕事の引継ぎ期間。今日は京都市内を回りました。
昼ごはんはおいしいそばにしとこか。平安神宮から近いとこや。ちょっと高いけどな。
一緒に回っている前任者のKさんが言いました。
2012-06-12
Coffeeかくれんぼ(滋賀県東近江市能登川町)
店を始めて30年 ネコの置き物にも歴史
京都の長岡京市から福井県敦賀市まで一気に移動し、京都への帰途に滋賀県東近江市能登川町に寄る。
「LAST TANGO IN 丹後広域版」通りの日がありました。
時間が余りましたので、カーナビで周辺検索して入った喫茶店。
ネコの置き物だらけでした。このネコは頭の上が物置きがわりにちょうどいいんですね。
2012-06-11
バンビーナ(京都市西京区川島野田町22-3)
とくにランチタイムが人気の生パスタ店 メニューは30種類
桂のあたりに引っ越したのなら、バンビーナがええよ。
うちの妻お龍が友達からそう聞いていました。
私の新しい住所からは約1kmのところにあります。
2012-06-08
道で買う 27 Orangina(サントリー)
京都ではほとんど見かけない缶飲料、Orangina。
新大阪の自動販売機で買ってみましたら、これはおいしい。
人工的なオレンジ味ではなくて、日本の柑橘類を絞ったようなあっさりした甘さです。
炭酸の混じり具合にしてみましても、コーラみたいな強引さがありません。フタを開けた途端に噴き出すこともありません。
2012-06-07
2012-06-05
おばあちゃんを竜宮城へ 調略編③ おじいちゃん危機一髪
私の定年退職後生活、そして、このブログ。両方ともが好スタートを切ろうとする矢先、おじいちゃんが危篤状態に陥りました。
いやあ、まいった、まいった。
いまは持ち直しまして、こうしてブログのネタにできますけど、いっときは「もうあかん」と覚悟しました。