天五の「すし政」中店 私、海老アレルギーですねん

　この寿司10貫で1000円。ということは、１貫100円。
　天五（天神橋筋５丁目）の「すし政」中店。お昼の上定食です。
　めちゃめちゃおいしいというわけにはいきませんが、値段を考えたらめちゃうまいといえます。
　やっぱり大阪はおもしろい！

2014年水害後の福知山 少しでも早い復旧を祈ります

厄除神社から始まる一方通行の狭い道。古い福知山の風情を残す大好きな通り。各家庭とも玄関を開け放ち家財道具を表に積み上げていた。

　私にとって福知山は人です。照れくさい言い方ですが、あの人たちがいるから福知山が好き。そういう町です。
　その福知山に、8月16日から17日にかけて、未曾有の大雨。そして市街地が未曾有の冠水。テレビのニュースに次々と現れる見慣れた景色。
　あの人のところはどうなんだろう。この人のところはどうなんだろう。心配ばかりつのる割には、気になる人たちの携帯番号も知らない自分。
　宮津市に用事ができたのを機に、福知山に立ち寄りました。

豆腐ちくわとアゴちくわ 鳥取県の特産品をもらった

　鳥取県に帰省中の知り合いから、豆腐ちくわとアゴちくわの詰め合わせが送られてきました。
　鳥取県はちくわ王国。鳥取市の「ちくわ」消費量は断トツの日本一です。そのちくわ王国から届きました。

鶴橋で冷麺 牛斗

　新しい仕事は、いま引き継ぎの真っ最中です。
　私の希望で今日は鶴橋や西成周辺を引き継いでもらいました。
　昼ご飯は鶴橋商店街で冷麺を食べました。

ちんかぶ会主催で鮎の会 岐阜県飛騨市神岡町

　岐阜県飛騨市神岡町ーーーといっても「それ、どこ？」の人のほうが多いと思うんですが、そこへ行って鮎の塩焼きを思う存分食べてきたというお話です。
　私の横で麦藁帽子をかぶっているのが幸夫さんといって、37年来の友人。二人の後ろを流れるのは高原川。
　幸夫さんたちの「ちんかぶ会」が、毎年この時期に、「鮎の会」をやっています。地元の釣り名人の釣った鮎がどんどん塩焼きに変わっていく。それをおおぜいの参加者が食べる。
　うまかった。もっと食えと言われても腹いっぱいでしたねえ。

今度は大阪のド真ん中を担当 8月1日から新しい仕事

　大阪市中之島にある中央公会堂です。
　このレトロな建物のなかにある会議室を借りて営業会議。これが、私の新しい仕事初日でした。