富山県富山市八尾町。越中おわら風の盆。
8月20日から30日までが、前夜祭期間です。
前夜祭期間の踊りは、毎夜午後8時から10時まで。
各町内が日替わりで担当します。
そして、9月1日~3日が、本番の輪踊りと町流しです。
今日は砺波市で最後の仕事を終えたので、そのまま八尾へと足を延ばしました。
富山県富山市八尾町。越中おわら風の盆。
8月20日から30日までが、前夜祭期間です。
前夜祭期間の踊りは、毎夜午後8時から10時まで。
各町内が日替わりで担当します。
そして、9月1日~3日が、本番の輪踊りと町流しです。
今日は砺波市で最後の仕事を終えたので、そのまま八尾へと足を延ばしました。
日本一の親子丼か、日本一の玉子丼か
滋賀県では珍しい比内地鶏の店。産地は秋田県大館市です。
土曜日、秋田県大曲の花火大会をBS放送で見ました。
今日、月曜日、昼前のラジオから、秋田県出身の演歌歌手岩本公水(いわもとくみ)の「こまくさ帰行」が流れていました。
こうなったら、もういっちょ秋田でいってしまいましょう。
今日は比内地鶏の昼ご飯です。
滋賀県最北の地、余呉湖です。
子供たちが水につかってバチャバチャやっていました。
秋を探しに来たなんて そんな私がバカなのね
ひょっとして余呉湖ならばと期待しながら、夏から秋への移り変わりを探しに来たのです。
京都の町なかも、ようやく涼しくなってきたわね。
そう話しながら油小路をゆくお龍は、今日が誕生日。60歳です。
誕生日の食事だというので、お龍の希望にしたがってベ・レギューム・ア・ターブル(B legumes a table)にやってきました。
僕はすじライスカレーの大盛りを食べて、あまりにもおいしかったので、おかわりをして食べました。
写真の赤い線は私が引きました。
どこかのお客さんが、フジヤマプリンに残していった感想です。
その通り。私もおかわりしたくなりました。
献灯のろうそくは1本1000円。
万灯会がこんなにきれいだとは知らなかった。人の願いがこれほど美しく燃えるのなら、私も祈りの炎を捧げたい。
妻お龍が、子供や孫の幸福を願う言葉をろうそくに書きつけて、そして手を合わせました。
うちのマンションのすぐ下を、幅4メートルくらいの用水が流れています。
ベランダでタバコを吸いながら、用水を泳ぐ鯉や小魚を眺めていますと、これがけっこう飽きることなく時間が過ぎていきます。
今朝も魚を観察しながらタバコを吸っていましたら、あまり見たことのない魚種を発見しました。
敦賀まで来てから気づきました。今日は琵琶湖の花火大会だった。
帰りの名神高速道路、大津インターのところで混むだろうなあ。
名神高速を通るのはあきらめた。
時間がかかるのを承知の上で、国道27号線を敦賀から小浜まで走り、そこから舞鶴若狭道で京都へ戻ることに決めました。
その途上、小浜の少し手前、若狭町で瓜割の滝に立ち寄りました。環境省選定による名水百選のひとつです。
湖国近江と鯖のつながりといえば、まずは鯖街道。若狭の鯖を京へと運ぶために、近江の山間ルートが効率的でした。これが鯖街道です。
この鯖街道は琵琶湖の西側を通ります。いっぽう、焼鯖そうめんが郷土料理だとされる長浜市は、鯖街道から琵琶湖を挟み、向かいの東岸に発達した町です。生のままの鯖を長浜まで運ぼうとすれば、途上で腐ってしまいます。
そこで、です。「読売旅行」の記事によりますと、長浜には、港であらかじめ鯖を焼いてから運んだのだといいます。京に運ぶのも長浜に運ぶのも距離は似たようなもんだと思いますが、昔の湖北の山越えが険しすぎて日数を要したのかもしれません。
おこしやすの冷たい麦茶。そして、おしぼり。
年季の入ったガラス戸の向こう側を高野川が流れています。古いガラスのせいで景色がところどころいびつ。それがまた風情。
川床よりも快適だと感じました。蒸し暑さでは日本一かと思える京都の街ですから、川床とはいえ同じこと。エアコン入ってる部屋から川を見てるほうがええわ。