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2014-08-25

2014年水害後の福知山 少しでも早い復旧を祈ります

Movie_00_(MVI_8878)0000083厄除神社から始まる一方通行の狭い道。古い福知山の風情を残す大好きな通り。各家庭とも玄関を開け放ち家財道具を表に積み上げていた。

 私にとって福知山は人です。照れくさい言い方ですが、あの人たちがいるから福知山が好き。そういう町です。
 その福知山に、8月16日から17日にかけて、未曾有の大雨。そして市街地が未曾有の冠水。テレビのニュースに次々と現れる見慣れた景色。
 あの人のところはどうなんだろう。この人のところはどうなんだろう。心配ばかりつのる割には、気になる人たちの携帯番号も知らない自分。
 宮津市に用事ができたのを機に、福知山に立ち寄りました。

2012-10-04

ホテルサンルート福知山 関西フィルが舞鶴の小学校へ

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 関西フィルハーモニー管弦楽団がホテルサンルート福知山に宿泊していました。
 あれ?どこでコンサートするのかな?
 調べてみましたら、10月4日・5日の演奏会予定は文化庁学校公演(京都府内小学校)となっています。

 今回の文化庁学校公演は舞鶴市内の小学校が対象だそうです。
 3日が高野小学校、4日が福井小学校、5日が吉原小学校だとのことです。
 

2012-03-01

ホテルサンルート福知山 開業1周年記念で3月は感謝期間

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 ホテルサンルート福知山は、私たち製薬業界のMRが多いホテルです。そういうホテルはまちがいないと思ってもらって大丈夫です。ビジネスホテルに連泊生活の私たちの場合、ホテルに対する評価眼もおのずと厳しくなりますし、仲間内での情報交換も盛んになります。一泊や二泊ではわからない長所も短所も踏まえて、総合バランスのとれたホテルに泊まっています。

2012-02-17

ホテルアルスタイン(東舞鶴) マッサージチェアーがあるツイン

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  「デラックスよりリラックス」というCMが、だいぶ前にありました。1988年、日産MAXIMAのCMでした。
 ホテルアルスタインのツインルームも、デラックスよりリラックス。なんと、マッサージチェアーが導入されました。

2011-12-24

ホテルロイヤルヒル福知山 ツインルーム宿泊レポート

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 かつて福知山唯一のシティーホテルであったホテルロイヤルヒル福知山。いまはビジネス客主体です。泊まってみて、格上の残り香を感じました。

2011-11-21

吉翠苑の鰆:丹後あじわいの郷「丹後・食の王国」①




 この美しい女性は、プラザホテル吉翠苑(峰山町)の女将さんです。ひょっとして元はタカラジェンヌかもしれません。「峰山美人」とよく言いますが、本当ですねえ。


201111_18_50_c0163850_13154816 この写真を撮ってくれた娘さんも、お母さんに似て、めちゃ美形です。写真は吉翠苑女将のブログから拝借しました。http://kissuien.exblog.jp/

2011-11-17

ホテルサンルート福知山 おいしい水

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 この水、甘くて軟らかくて、おいしい水です。山梨県のどこかで、深い井戸から汲み上げているそうです。

2011-11-04

ホテルサンルート福知山 ジレットのひげそりで男前

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 ホテルサンルート福知山にチェックインするとき、カウンターでこのジレットのひげそりをもらいました。
 部屋に備え付けの簡素なひげそりと比べたら格段に切れ味がいいのは当たり前。ありがたいかぎりです。


2011-08-24

水辺のHOTEL 小さな白い花

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 名前はラブホみたい。しかしながら、中味は、夕日ヶ浦温泉佳松苑の系列ホテル。網野町の離湖(はなれこ)畔にオープンしました。
オープン記念価格1泊素泊まり8500円。

2011-07-26

ホテルサンルート If I were a bird…

 福知山のホテルサンルート。駐車場から見える電柱と電線。近頃、どうしたことか、ムクドリとおぼしき野鳥が夜に結集します。

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2011-07-13

プラザホテル吉翠苑(峰山町)

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 峰山町のプラザホテル吉翠苑。今回はここで医師会の先生方の学術講演会をお手伝いさせてもらいました。
 お医者さん方はこの吉翠苑がないと会合の場所に困ります。お医者さん方の会合は定期的ですので、吉翠苑のほうは安定的需要を見込めます。もちつもたれつのいい間柄がずっと続いてきました。

2011-06-07

ホテルサンルート福知山 最安宿泊法

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 いまこれを書いてる横に支配人の生嶋さんがいます。ホテルサンルートのロビーには自由に使えるパソコンが2台ありますから、ときにはそんなこともあります。

2011-04-24

ホテルサンルート福知山 ダブルベッドの部屋

 空き室の関係でダブルベッドの部屋に泊まることになりました。
 各階、1と19のつく部屋番号はダブルベッドです。たとえば、301とか319とか。
 では、まずベッドのサイズ。幅が160cm。ここの支配人生嶋さんの身長なら縦にも横にも寝られるといいます。


縦はもちろん楽々

横です。私の身長は166cm。

2011-04-17

ホテルサンルート福知山 ツインルーム

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 ツインルームのシングルユース。ひとりでツインルームに泊まることになりました。
 次のような方々のお役に立てそうな気がしましてレポートいたします。

2011-03-20

ホテルサンルート福知山 宿泊レポート

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DSC02541 3月3日に開業したホテルサンルート福知山。3月14日~17日まで4連泊しました。

部屋の鍵はカード。使い捨てではないのでチェックアウト時に返却する


ホテルサンルート福知山
http://www.sunroute.jp/HotelInfo/hfcy/HotelInfohfcyHL.html?adw=adw_hfcy&gclid=CJi1_4KM26cCFYE1pAodmiL58A




DSC02514 結論からいいますと、なにはさておき加湿機能付き空気清浄機(左の写真)の役立ち方が予測以上でした。
 加湿機能付き空気清浄機が全部屋に完備というのは、福知山や舞鶴のホテルでは初めてのことです。部屋の空気の乾きすぎに悩むことなく快適に宿泊できました。製薬業界仲間たちもこの点を異口同音にほめています。


 そして、これは写真に撮れなかったのですが、季節はずれの雪20cmほどが駐車場の車に降り積もった早朝のことです。ホテルのスタッフのどなたかが雪下ろしのブラシを持って、車一台ずつの雪を落としてくれていました。このような光景、舞鶴、福知山、どのホテルでも見かけたことがありません。ぜひとも書いておかなくてはならないと思いました。



【まだまだ空き室多し】
 
 開業記念で基本料金6200円(シングルルーム)というサービス価格にもかかわらず混んでいません。宿泊当日の夜8時でも空き部屋を予約することができました。これは、14、15、16、17日ともに同じでした。
DSC02549 駐車場(写真右)の収容台数が49台ですが、どの夜も駐車場には空きが目立ちました。これに対してシングルルームが96室ありますので、部屋はまだまだ空いているはずです。
 皮肉な話ですが、サンルートが福知山市内のベッド数を増やし、サンルートが福知山市内のベッド余り現象を生み出し、その結果として真新しいサンルートですら空き室多数。そういえそうな気もします。きわめて単純な計算ですが、もしシングル96室のサンルートが常に繁盛を続けたら、50部屋程度のホテル2軒がやがて倒産する理屈です。



【アールインよりも狭い?】


DSC02513 シングルルームの大きさはアールイン福知山と同等の15平方メートルだといいます。しかし、泊まった知り合いたちは、口をそろえてアールインよりも狭いと言います。たしかに、アールインのシングルルームは、ベッド周りで腹筋や腕立て伏せをしてもまだ余るくらいの床面積です。サンルートの場合、バスユニットに余裕をもたせています。また、デスクにもゆとりを与えて使い勝手を重視しているように思われます。その結果としてベッド周りの空間が狭くなったのか、それとも実は15平方メートルもないのか、そこはよくわかりません


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ベッドはダブルサイズ。枕の他に背当てクッションが用意されている。
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iphoneも充電可能なコードがベッドに装備されている
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ベッドに近い場所の電源は意外と便利


【快適な空調】


 サンルートの大きな美点は空調だといえます。エアコンは壁から吹き出すタイプです。音がきわめて静かで、エアコンをつけているのかいないのかわからないほどです。暖房の最高温度は28度ですが、他ホテルの30度以上と同じだけの温かさを確保できます。また、最初にも言いましたように、加湿機能付き空気清浄機の貢献度を見逃すことができません。喉や鼻がからからに乾くことがありませんでした。私の知り合いはサンルートに泊まってその威力を痛感したそうでして、さっそく自分の部屋にも加湿機能付き空気清浄機を買ったそうです。



【使い勝手のいいバスユニット】


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 空調に続く特筆事項はバスユニットです。もしこれが東舞鶴のアルスタインなら、このバスタブやユニット全体のゆとりはツインルーム用です。うんこに座ってバスタブに手が届かないといえばわかりやすいでしょうか。


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シャワーの水圧は強い。最大水圧では強すぎて壁に固定できないくらい。
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アメニティーグッズにもプチ高級感が漂う。ボディー専用タオルも用意されている。
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ドライヤー。目に見えて風量があるわけではないが乾きが早い。

 アールインに比べてうんと便利な点がふたつあります。
DSC02540 ひとつは湯音調節。湯音を固定したまま出したり止めたりできます。言うに値することかとのご指摘もあるでしょうが、さにあらず。アールインは湯を出すたびに温度設定をし直さなくてはなりません。
DSC02522 もうひとつは、石鹸類です。ボディーソープ、シャンプー、リンスがそれぞれ3本のボトルに分かれています。これも言うに値することかのご指摘がおありでしょうが、さにあらず。アールインは石鹸類が壁備え付けのポンプ式ですので、必要とするたびに浴槽内でいちいち立ち上がらなくてはなりません。
DSC02536 バスユニット内の鏡の大きさは十分ですし、バスユニットのドアーと向かい合わせの壁に大きな姿見もあります。ドライヤーの風量と併せて、とくに女性客には便利なことかと思います。

            大きな姿見


【仕事しやすいデスク】

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 デスクは横に長く、また奥行きも必要十分です。照明が明るいのも助かります。パソコンを扱ったり書類を見たりするのに苦労を感じません。私たちのようにホテルで帰ってから会社のメールを開く、明日の営業活動の準備をするといった人種にはありがたいことです。
 また、意外と見過ごされがちなのが、机と太ももの間の距離です。机自体がちょうどいい高さでも、机と太ももの間が狭すぎて脚も組めないといったホテルは多々あります。サンルートにはそうした不都合がなく、長時間の作業で腰が痛くなるような姿勢を強要されることがありませんでした。
 ただし、LANケーブルは部屋に常備されていなくて、毎晩フロントに借りに行かなくてはなりません。他のホテルは部屋に常備されていますから考え直すべき点です。


DSC02534 デスクからは外の景色が見渡せます。駐車場側の部屋に泊まりますと、高架を走るJRが見え、福知山を囲む山の景色も見え、すぐ眼下には葬儀会館のお通夜まで見えてしまうという多様性です(写真:駐車場向こうのオレンジ色照明が葬儀会館の福知山市ティーホール)。
 テレビは、地上デジタル、BS、CSの3波が受信可能です。アールインがいまだに地上アナログですから、ホテルでテレビを観る時間が長い方にはサンルートがオススメです。


DSC02533 私はホテルの部屋でほとんど飲み食いをしませんので、湯を沸かすポットや食器類のことはわかりませんでした。


冷蔵庫、湯沸しポットなど


【難点はクローゼット】

 部屋によってクローゼットの大きさがすいぶん異なります。これが難点です。DSC02525
 写真左は大きいほうのクローゼットです。クローゼットが狭い部屋のほうは、スーツを上着とズボンに分けて掛けてしまうと、残りの衣服を掛ける余裕がきわめて少なくなります。冬場に厚手のコートなどを掛ければそれだけで窮屈になることでしょう。連泊の場合はクローゼットの広い部屋を指定するのが賢明だと思われます。


【フロントの接応】

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 フロントはホテル好感度の重要要素です。開業間もない段階ですので、まだ笑顔に固さも感じられますし、細かいところで「え?」もありますが、失礼な応対はまったくありません。
 ただひとつだけフロントに苦情を伝えました。
 それは、リピーターとしてチェックインする場合でも、宿泊カードに氏名のみならず住所や電話番号、会社名などを記入しなくてはならなかった点です。
 一度宿泊した客をコンピューターに登録しておいて、次回の宿泊からは宿泊者カードに氏名を記入するだけにして欲しいと改善を要望しました。他のホテルではリピーターに対して宿泊カードの全項目記入を強要しないからです。
DSC02542 これがすぐに聞き入れられて、翌日は氏名だけに改善されていました。同一客が繰り返し泊まりに来る田舎町の実情に合わせて融通をきかせてもらえた様子です。

1階フロアーにはインターネット用のパソコンもある。



【宿泊料金】

 開業記念期間が過ぎますと、6月からはシングルルームの基本料金が7600円になります。しかし、企業契約を結ぶと、開業記念期間終了後も6400円で宿泊できるとのことです。
 企業契約というとたいそうに聞こえますが、契約書に総務などのハンコがあればいいそうです。利用回数の多寡にかかわらず常に企業契約料金が適用されます。支払いも会社がまとめてというのではなくて、宿泊者個人がその都度払えばいいそうです。


【食事】

 朝食は800円です。嘉蔵(かぐら)という名前のレストランが1階にあって、7時から10時までが朝食タイムとなっています。朝食タイムが9時に終わるホテルが多いなか、10時までは親切だといえます。
 夕食も、午後10時まで嘉蔵が開いています。
 朝ギリギリまで寝ている私はホテルで朝食を食べる習慣がないので、残念ながら嘉蔵のレポートをすることができません。
 コンビニは、ローソン2軒とセブンイレブン1軒が、なんとも微妙な距離にあります。ホテルから出かけた場合、面倒くさいと面倒くさくないの境界線くらいの距離です。その距離からしますと、部屋で必要になるものならチェックイン前に買い物しておいたほうが便利だと思われます。
 

2011-01-03

ホテルサンルート福知山 製薬メーカーMRのホテル選択条件

 さ、明日は仕事始め。Last Tangoな生活がまた始まります。いいかえるとホテル暮らしをしながらの営業活動です。

 私は医薬品業界に身を置いていますが、この業界、宿泊型営業マンが京都府北部で300人くらいはいると思います。我々の場合は連泊ですから、舞鶴市や福知山市のホテルにとって無視し得ないターゲット。連泊予約を確保したいお客さんです。ホテルを利用する私たちの側からいえば、どれだけ快適に連泊できるかがホテル選びのキーポイントになります。

IMG_0046 今年3月にホテルサンルートが福知山駅北口に開業ーーーということで、サンルートの営業の方がうちの事務所にやってきました。
写真は工事が進むホテルサンルートです。ホテルのホームページはhttp://www.sunroute.jp/HotelInfo/hfcy/HotelInfohfcyHL.html

 サンルート側からの提案は、法人契約を結びませんか?というものでした。
 法人契約を結べば、7600円のシングルルームが6400円の優待料金になるといいます。

「6400円なんてそれほど安くないですよ。アールインが6500円ですからね」
「いや、うちのホテルは新しい部屋ですから。新しい部屋がこの値段ですから」
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「でも、どうして法人契約が必要なんですか。他のホテルは個人で会員になるとか、アールインならリピーターであるとか、それだけで6000円台の値段になるんですよ」

 そんなやりとりがありました。


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ホテルサンルート福知山の宿泊料金体系


 私ならこんな営業はしません。サンルートの魅力は次の4点だから、まずはこれで押します。
 ①部屋の広さはアールインと同等以上で15平方メートルあります。ベッドもダブルサイズですよ
 ②加湿機能つき空気清浄機がすべての部屋についてますから、エアコンで喉が痛くなりませんよ
 ③部屋の照明が明るいですよ。書類を見たりパソコンしたりを考えてますから
 ④浴槽の湯温調節がやりやすくなってます。アールインは湯を出すたびに温度調節が必要でえらく不便でしょ

 とくに②と③に関しては、ビジネス目的で連泊する誰もが望む条件だと思います。そして、このふたつの条件を兼ね備えているホテルは、いまのところ私の営業テリトリーには見当たりません。


 ただし、宿泊料については、どこの医薬品メーカーに勤めているかによってメリットの度合いが違ってきます。

 私の会社ですと、社員の宿泊料は1泊8000円~9000円と決まっています。いくらの部屋に泊まったかにはかかわらず、この定額が支払われます。
 快適に泊まりたくてツインルームのシングルユースでも選ぼうものなら、8000円や9000円では無理ですので、会社が決めた金額を容易にオーバーします。オーバーした分は本人の自腹です。
 逆に、泊まった部屋が安ければ、会社の決めた金額との差額が本人のものになります。といってもテント生活はあきません。だって、領収証がないと会社に請求できないから。

 いっぽう、宿泊代を定額にはせず、実費連動で精算させる会社も増えてきました。もちろん上限の金額はあるでしょうが、それが5000円や6000円といったことはありません。
 そこで、たとえば、東舞鶴のホテルアルスタインのツインルームをひとりで利用すると会員価格で9476円です。ツインのシングルユースで毎日ゆったり過ごしたとしても、9476円がその会社の上限を超えなければ、社員の自腹分は発生しません。
 その反面、その日はたまたまホテル新都みたいな貧乏ホテルしか空いてなくて4500円程度の宿泊代で済んだとします。それでも会社で精算できるのはその安い費用だけです。
 実費精算方式では、自腹もないかわりに、宿泊代を浮かせて飲み代にすることもできません。

 実費精算方式への移行は武田薬品とかアステラス製薬といった大手メーカーを中心とした流れですので、次第に中小メーカーの多くが大手のやり方を真似ていきます。
 こうなると、安いホテルで我慢して宿泊代を浮かすという錬金術が昔話に変わってきます。安いホテルに宿泊したら会社は喜ぶけれど自分の得はない。それならば会社が許す上限ぎりぎりでなるべく高くて快適な部屋に泊まろう。疲れもとれるし。これが人情というものです。
 で、そうなりますと、安さをウリにしていたホテルは魅力を失うことになります。舞鶴市のアマービレ(ホテルのサイトへリンク)は医薬品メーカーへの依存度も低くなかっただけに、新たな手を考え出しました。それが、お買い物券つきプランです。クオカードと宿泊代がセット料金になっています。

クオカード付きお得プラン1000
クオカードクオカードイメージ
●1000円分付き 7,700円
クオカード付きお得プラン2000
●2000円分付き 8,700円
 
 
 このプランでホテルから発行される領収証は7700円とか8700円ですが、ホテルの支払い明細書にクオカード付きお得プランなどと表示されることはありません。だから、会社もそんなプランだとは知りません。宿泊者本人は、買い物券ではありますが、1000円とか2000円を手にすることになります。
 
 ホテルサンルートも、これくらいのことは勉強した上で製薬メーカーの宿泊客開拓に回っていただきたいものです。

2010-12-21

アールイン福知山 ツインルーム

 アールイン福知山(http://fukuchiyama.r-inn.info/)。
 今夜はたまたまツインルームに泊まっています。ツインにわざわざひとりで泊まることもないでしょうから、この機会に中がどんな風かレポートいたします。

 エレベーターを降りたらこの風景。非常口は両端にあります。


 ツインルーム512号室です。ルームキーは鍵タイプ。カードキーではありません。


 部屋に入るとまずスリッパがふたつ。カーペットが敷かれています。このスタイル、ビジネスホテルやシティーホテルではあまり見ない。ラブホでよくあるスタイルです。
 部屋の広さは24平方メートル。ちなみにシングルは15平方メートル(これでもかなり広い)です。


 ツインベッドです。照明がなかなかいい雰囲気です。



 部屋には、小さなテーブルと椅子も置かれています。部屋は広いけれども、二人がけのソファーはありません。備え付けのテーブルもあります。パソコン用のLANはもちろんあります。テレビはまだ地デジに対応していません。全体に部屋の照明は暗めです。小さな蛍光灯スタンドはあるものの、それでもなお読書やパソコンには照明不足です。


 洗面所、トイレ、浴室は一体化しています。シングルルームに比べますと、やはり広い。浴槽も長いサイズになっています(アールインは、シングルルームでも浴槽が広めです)。


 このツインルームに限らず、アールインの浴室の欠点はみっつあります。

 ①ボディーソープやシャンプーが壁に備えつけ。ボトルタイプではないからとても不便。(写真右)

②ヘアドライヤーが浴室にない。テレビと同じ場所に出てこないと髪を乾かせない。

③湯温調節が困難。熱い湯にさらされることも。不便をこえて危険のレベル。 

 アールインをいまいち好きになれないのは、安さと広さの快適性のバランスを重視するあまり、部屋のあちこちで使い勝手を犠牲にしているからです。私たちのように毎日がホテル暮らしですと、細かな不便の累積がそのホテルの評価低下につながります。