2013-09-24

ミシガンで琵琶湖クルーズ 聖太郎を連れて

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 この前の3連休(9月14日~16日)、孫の聖太郎が来ていました。
 琵琶湖のミシガン号に乗船して、1時間ほどのクルーズを楽しんできました。
 クルーズは好天に恵まれましたが、翌日からは台風18号。16日には、在来線も新幹線も運休となり、聖太郎は1日遅れで帰りました。

 

20130923-乗船1


 ミシガンが就航してから早くも30年を過ぎました。聖太郎がやって来たこんな機会でもなければ、そうそう乗る理由もありません。
 ミシガンは、長さ59m、幅12m、約1000tの船です。デッキは1階から4階まであって、最上階パノラマデッキからの見晴らしは抜群です。

 波が高い日ですと、聖太郎くらいの子供には揺れ方がきつすぎますが、この日の琵琶湖は無風に近く、快適なクルーズとなりました。
 私たちが乗ったのは「ミシガン・モーニング」と呼ばれる午前10時発の便でした。1時間20分をかけて、浜大津から雄琴あたりまで、大津市沿岸を往復するコース。料金は大人ひとり2700円です。




20130923-尻を叩こうとするオッサン


 出航の銅鑼は乗客が叩きます。
 若い女性アテンダントの呼びかけに応じて手を上げた客のなかから、銅鑼を叩く人が選ばれます。
 ジャーン、ジャーン、ジャーンと3回の合図で船は港を離れ始めます。
 オジサン、オジサン、銅鑼ですよ。
 そんなとこ叩いても船は出ませんよ。




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20130923-旋回するボート 

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20130923-外輪
 静かな湖面を船は進みます。
 ミシガンは、パドルと呼ばれる外輪を推進力としています。外輪が後部にあることから、後部外輪船と称されるそうです。この横板は1枚が100キロもあるチーク材だそうで、700馬力の推進力を12枚の横板がしっかり受け止めます。

 聖太郎には、水しぶきを上げて力強く回る外輪がいちばん印象に残ったようです。実は、おじいちゃんも、この外輪を眺めていたら飽きることがありませんでした。パドルを間近で見られる場所が、ちょうど喫煙所になっていました。クルージングの3分の1ほどは、そこでタバコを吸っていました。




20130923-アテンダント

20130923-ミシガンバー

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20130923-ショータイム


 短いクルージングにもかかわらず、あれこれサービスが用意されています。上の写真2枚は、美形とイケメンのアテンダントです。

 2階デッキには、ミシガンホールと名づけられた軽食用のカフェがありました。
 妻お龍と娘の基子は、すっかりくつろいでしまいまして、「ちょっと待って。私たち、船に乗ってたんじゃないの。景色見てないよ」などと言っておりました。

 クルージングが後半に入る頃からは、3階のステージで、音楽ショーも始まりました。どこか北欧からやって来たという女性デュオが出演していました。




20130923-船長の帽子


 琵琶湖の広さは、ほんとにもう見慣れすぎて、普段は感じ入ることもありません。けれども、聖太郎をどこへ連れて行こうかとなったとき、この日本一の湖があってよかったと、有難さをあらためて知りました。1千トンという遊覧船で1時間20分のクルージングが成り立つのですから、たいしたもんです。


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