楽天イーグルス前監督野村克也さんの故郷。
とり松はその町にある。
とり松はその町にある。
ひとつは、行くルートを選べば、私の大好きなベルジャンタービュレンに会えること。
そして、もうひとつは、とり松の看板に掲示される俳句・川柳。「なるほどなあ」の共感を招く秀作ぞろいだ。
ベルジャンタービュレンを私も以前は飼っていた。人と遊ぶのが大好きな犬種で、かまってくれる人がいるとついはしゃぎすぎてしまう。
網野町のこのベルジャン君もそれは同じ。カッコよく見える写真を撮ってやりたいのだが、動き回るものだから難しい。
そう、そう、ここの飼い主さんが、11月にブリーディング予定だと言っていた。仔犬たちがいまから楽しみだ。
網野町のこのベルジャン君もそれは同じ。カッコよく見える写真を撮ってやりたいのだが、動き回るものだから難しい。
そう、そう、ここの飼い主さんが、11月にブリーディング予定だと言っていた。仔犬たちがいまから楽しみだ。
今年は酷暑の夏だが、それでも丹後はわずかに秋めいてきた。その移り変わりをとらえてのことなのか、昨日は秋の始まりを表現する五七五が掲げられていた。
2枚のパネルを背合わせにして、表に一作、裏に一作。これが常となっている。
2枚のパネルを背合わせにして、表に一作、裏に一作。これが常となっている。
時節に合わせ、あるいは作品の集まり方に合わせ、紹介作品は更新される。いつ変わるのか、店の前をしょっちゅう通っていないとわからない。Twitter的にいえば、私はとり松をフォローしている。ゆるいつながりすらない作者の誰かに共感している。
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