2012-04-28

丹後由良 ゆらゆらと多重人格 ③白嶺舎のスイーツ

DSC08269e

 来たぞ、聖太郎!
 食べているのは、白嶺舎のプリンです。丹後由良、白嶺酒造で買ってきました。地玉子とマダガスカル産バニラ使用だとか。思ったとおり、聖太郎がハマりました。孫がこれだけ喜んで250円は安い!


 こちらは、お酒の升を容器に仕立てたブラマンシェ。500円。お酒のプリンとお酒のゼリーの2層になっています。花のように飾られたのは黒豆です。
 聖太郎のママが食べました。そのおいしさはlike no other。酒の風味とミルクの風味とが、このスイーツにしかない味わいを生み出しています。

DSC08259
DSC08253



 聖太郎はプリンに夢中です。「ちょっとちょうだい」と、私の妻お龍がお願いしましても、ほんのひと口すら分けてもらえません。

DSC08270e


 スイーツの店「白嶺舎」は、酒蔵「白嶺酒造」を母体にしています。酒を知り尽くした酒蔵ですから、酒をスイーツの食材に用いるというユニークな方向性を目指しています。Click to 白嶺舎

 2年前のオープン当初から隠れた人気店でした。今日、久しぶりに立ち寄ってみて、以前よりおいしくなったと感じました。腹ペコだったこともあるのでしょうが。

 ケーキセット(750円)のメインであるモンターニュブランシュは、酒粕ペーストとベイクドチーズが2層になったチーズケーキです。
 これがおいしいだけではなくて、シャーベットをはじめとする脇役たちも主役をおびやかさんばかりの名俳優揃いです。

DSC08166e


 今日のようによく晴れた日は、「白嶺舎」のロケーションのよさがひときわはっきりします。

 白嶺酒造の屋敷、酒蔵、倉庫が建ち並ぶ一角は、新緑や花に囲まれています。
 丹後由良ならばどこからも見える由良岳に、午後4時の光が射しています。青空を切り取る瓦屋根も酒造元ならではの景観です。
 誰をどこへ導こうというのか、ミカン畑沿いの小径。

 白嶺酒造周辺は、丹後由良の中でいちばん整った景色だろうと思います。

DSC08155

DSC08158e

DSC08159e

DSC08161

DSC08186e

DSC08176e



 白嶺酒造の駐車場は由良川沿いにあります。車はそのままで由良川沿いをぶらぶらすれば、KTRの名所である由良川橋りょう、歌枕として名高い由良の門(由良川河口)を眺めることができます。

DSC08196e

DSC08191

DSC08195e


0 件のコメント:

コメントを投稿