ふたりめの孫誕生 理久斗クンです

　ふたりめの孫が誕生しました。
　1月末に生まれたのに、ブログにするのを忘れていました。
　すでに3歳になっている聖太郎は長女の子供です。
　今回の理久斗(りくと)は長男の子供です。

　長男夫婦は神奈川県に住んでいますので、生の理久斗にはまだ会っていません。
　向こうの実家に近いこともありますし、まだ来てもしかたないと長男が言いますし、私ら夫婦は気楽なもんです。
　
　「内孫より外孫」という諺があるそうです。意味については、「息子の嫁が産んだ孫より、嫁に行った娘が産んだ孫のほうがかわいいということ」と書いてあります。

　内孫とか外孫でインターネット検索しますと、孫を巡って両方の両親がギクシャクしているとか、悩みを相談している人も少なくないですね。その相談に答えている人が、答というよりは自分の不満をぶつけているだけだったりしまして、みなさんなかなかいろいろタイヘンそうです。

　うちはこれからどうなるでしょうねえ。