2010-10-06

ジャガタマハル 福知山市 カレー 「Go Go ゴサイン!」

間違えてゴサインさんの記事を削除してしまった。
  再掲載します。
 2回目の方、ごめんなさいね。


  中日の和田にそっくりだと私が言った。
 鉄人衣笠やろと友達が言った。
 ゴサインさん本人は「オカムラ」と言った。
 オカムラ?
 ナインティナインの岡村のことだ。

  ゴサインさんの名前、ヒンズー語でどう書くの?
 サインしてもらった。


 ゴサインさんのサイン。
  サイン、ゴサイン、タンジェント。


 ゴサインさん、俺の名前も書いて。
 書いてもらった。
 右のほうに離れてるひと文字は敬称なんだって。



 アルバイトの女性。着ている黄色い衣装はサリーじゃないけど、インドの民族衣装。
 顔を見せたくないというので、そこだけミス・インドの写真にした。本物の顔を見たい人は昼の時間帯(11時~3時)にお店へどうぞ。




 スタッフたちと写真を撮った。ナマステしてるやつもいる。
 ゴサインさんと私が兄弟みたいだとスタッフたちが言う。
 「だって、おでこ、おでこ」と彼らが言うように、ふたりとも生え際が後退している。

 
 ナンを焼く窯はとても熱い。
 窯の底には真っ赤な炭火だ。
 窯に毎日腕をつっ込んでいるうちに腕の毛はなくなってしまう。
 ゴサインさんは腕の毛は濃いけど、頭が薄い。
 窯に頭をつっこんでいるのだろうか?



 インドのビールを飲んだ。
 香辛料のきいたインド料理にぴったりの味だ。日本のビールよりもさっぱりしていて軽い味。とくにKINGFISHERのほうはほんとに軽い。
 だが、小瓶なのに高いぞ。600円もする。
 インドでも1本230円もするらしい。

  「ゴサインさん、インドにも大瓶がないの?」
 「ないよ、それだけね」


 ビールといっしょに食べた数々。







札幌時計台風にインド料理。この支離滅裂な組み合わせは、店の大家さんが北海道出身で元がラーメン屋の「万龍」だったから。



0 件のコメント:

コメントを投稿